2010年03月15日

ハナナルコ



いよいよ「ハナナルコ」、明日から販売です!

いままでのいきさつは↓より。

ハナナルコとの出会い

生産者との出会い

ヌボーオリジナルにして、日本どこをみても他には存在しない、

本当の「一品」ものです。

お客様の反応が楽しみです。

ヤマザキトシキ



Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 19:51│Comments(4)
この記事へのコメント
こんにちは。ハナナルコ・・とてもかわいい、お花がつきますね。ずっと昔のお話していいですか。。
小学生のころ、「ひとり一研究」という、夏休みの宿題がありました。毎年、何をやるか、子供心に迷うのですが、母のもっていた、薬草の本を見て、「自分の周りにある薬草」・・・・のような題をつけて、野原や、川の周り、小さい山などを駆け巡って??草を集め、押し花にして、効能(うわ!本格的)などは、本をうつして、だしたことがあります。(何故、母は、この本をもっていたのか。。魔女だったのか・・・・。)そのなかに、このハナナルコに似たものがあったのを思い出しました。「あまどころ」というんです。お茶にして・・なんとか・・だったとおもうんだけど、いつか、生産者のかたにたしかめてもらえたらうれしいです。このお花は、押し花にすると、ポロポロとれちゃって、残念だった。きれいなのに。。これがきっかけかはわかりませんが、小さな時から植物が好きで、お花も、大好きなんです。

本当の、「一品」もの・・・・・みなさんが気に入ってくれたら、わたしもうれしいです。
Posted by t・ma at 2010年03月16日 17:46
t・ma 様

お母さんは魔女ですね・・・花の魔女。

花育という観点があって、小さい頃にお花に触れる環境にいないと、一生涯お花を買うことも興味をもつことも、限りなく少なくなるそうです。

そういう意味では私もt・maさんも、親に感謝しなければいけないのかな、と思いました。

花のある生活の価値、を感じられるだけ、それでも幸せなんだと思います。
Posted by はなや at 2010年03月16日 23:16
はじめまして。以前、町中の花壇に植えられてるのを見てかわいい花だなと思っていました。甘野老(アマドコロ)、鳴子蘭(ナルコラン)という花だったのですね。ハナナルコという名前はオリジナル名ですよね。ネーミングもわかりやすくて良いと思います。現在は発売日から2~3日経っているので、売れ行きがおわかりになっていると思いますが、きっと売れていると思います。是非市場に流通させて欲しいなと思いました。頑張ってください。
Posted by マル at 2010年03月18日 16:12
マル様

コメントありがとうございます!!

彼岸花にどうしても隠れてしまっているのか、はたまたボリューム感がたりなのか、まだイマイチな反応です。

が、あきらめず頑張ります!

確かに「ハナナルコ」のネーミングは当社オリジナルの名前です、名前も大切だと思うので、大切に付けました。

暖かい言葉ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
Posted by はなや at 2010年03月19日 22:13
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。